株式会社テックツカサ
事業内容

事業内容

■移動体通信事業
・携帯電話等の基地局の設備設計及びオーナー様折衝業務全般
・高速道路ETC設備設計
・防災無線関連設備設計
・太陽光パネル設備設計
・鋼材図面他各種設計全般

当社の取り扱う事業は現代社会の経済から日常生活まであらゆる場面で必要不可欠な分野であり、欠かす事のできないものとなっております。
また、その責任と使命感を持って日々取り組んでおります。
データ通信の基盤となる基地局と呼ばれる設備や日本を縦断する高速道路のETC、自然災害に備えての防災設備などの民間インフラ整備を担うのが
移動体通信事業です。

当社はこの事業を一社で担う数少ない企業としてこれからも信頼できる技術と喜ばれるサービスで皆様のお役に立てる企業を目指します。

■環境エネルギー事業
・太陽光発電設備 竣工検査
竣工したソーラー発電所は、運用前に架台・フロート・電気系統など施工状況の確認が必要です。
特に、建設期間の長い現場では、3つの大きな初期不良が考えられます。
1.メーカーによる初期不良(特定セルの発熱など)
2.施工業者による施工不良(パネルの割れ、ボルト忘れなど)
3.建設期間中の環境被害(動物による汚損など)
この3つの初期不良をデータとして保管する事で、不具合の解析に役立ちます。

・太陽光発電設備 定期点検
運用しているソーラー発電所は、必ず定期点検が必要です。不具合を放っておくと最悪の場合は第三者を巻き込む災害につながる可能性もあります。
当然の事ながら、発電していないパネルやストリングを放っておくと発電量の低下により売電収入の減少にも繋がります。
竣工検査と同じように、データを保管していく事で、是正が早くなるだけでなく様々な被害を分析して対策をとる事が出来ます。

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